土地を売却しようと考えたとき、不動産会社から「測量をした方が良いかもしれませんね」と言われることがあります。しかし、「測量って何をするの?」「本当に必要なの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。


測量とは、土地の広さや境界線を正確に確認する作業のことです。簡単に言うと、「自分の土地がどこからどこまでなのか」を明確にするための調査です。
例えば、何十年も前から所有している土地の場合、境界を示す目印が見当たらなくなっていたり、隣地との境界があいまいになっていたりすることがあります。普段生活している中では問題にならなくても、いざ売却となると購入希望者から「境界ははっきりしていますか?」と質問されるケースが少なくありません。
購入する立場になって考えると、土地の範囲が分からないまま購入するのは不安ですよね。そのため、測量を行い境界を明確にしておくことで、買主様に安心していただけるだけでなく、お取引後のトラブル防止にもつながります。
また、「登記簿に書いてある面積と実際の面積が違った」というケースもあります。測量によって正確な面積が分かることで、適正な価格での売却もしやすくなります。
ただし、すべての土地で必ず測量が必要というわけではありません。最近測量を行った土地や、境界が明確な土地であれば、そのまま売却できるケースもあります。
「測量」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、大切な資産を安心して売却するための準備のひとつです。ご自身の土地が測量をした方が良いのか分からない場合は、まずは一度ご相談下さい。
当社では土地売却のご相談時に、測量が必要かどうかも含めて分かりやすくご説明しております。売却を検討されている方は、お気軽にご相談ください。測量の有無を確認するだけでも、今後の売却計画が立てやすくなります。
